オスグットシュラッター氏症

オスグット・シュラッテル氏症

    画像の説明

ターゲットは、大腿四頭筋の筋と腱の閾値整合です。

原因

オスグッド・シュラッター氏症は、骨端線にその発症背景の一端を見出すことは言うまでもない事です。骨端線が自然に整合されるには個人差はありますが、通常2年から3年ぐらいかかります。

これが平均的な骨端線の解消時期と一致するわけです。しかし個別に見れば、一年も前に解消している子供が、今だに痛みを訴えているなどは、整形外科上の骨学だけでは説明出来ません。

発症する子供と、しない子供の差がどこにあるのかなどを考えれば、骨端線はバックグラウンドとして捉えるのは当然としても、それが唯一最大の原因で、それのみと考えるのは大きな誤りです。

安静時に痛みを発することは希で、殆どの場合は運動時に発します。このことから判るように、この疾患の痛みは、炎症物質の存在する炎症性のものではなく、シナプス遅延性が速くなった結果出ているものです。

しかも、多くの場合、ただ普通に動いてる程度であればとりたてた痛みは出ません。筋肉の収縮伸展がある一定のスピードを越えた時に痛みを発します。

「本当の原因は、大腿四頭筋腱の牽引痛です。」

施術法

この疾患は、筋と腱の閾値整合を早期におこない、大腿四頭筋を中心に据えた膝部伸展機構の協調性の回復を計ればすぐに治癒する疾患です。しかも再発は殆どしません。(勿論、骨端線はそのままです)

お悩みの症状は?

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