腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニア

ターゲットは「椎間板内圧」を下げる事です。

                     
 

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原因

椎間板は椎骨と椎骨の間にあって、脊椎にかかる衝撃をやわらげるクッションのような役割をはたしていて、その構造は髄核 (ずいかく) とよばれるゼリー状の組織が中心にあり、その周辺を線維輪 (せんいりん)というバウムクーヘンのような線維が層をなして取り囲んでいます。

人間は通常、性別を問わず19歳までは必要に応じ、椎間板内に十分な水分が供給されています。そして、その量は25歳ぐらいまでは横ばいで推移します。

しかし25歳を過ぎると水分は減少に転じて、ここからが症状を発症させる危険ゾーンに入ります。本来、脊椎は脊柱起立筋と言う筋肉により守られており、これらの筋肉が疲労し、脊椎を守りきれなくなると逆に緊張して脊椎により負担をかけて来ます。

そうなると椎間板は逆に、この「脊柱起立筋の1つ斜筋系の多裂筋」により圧迫を受けることになり、その結果、椎間板の内圧が上昇します。

そうなるとパスカルの原理が椎間板内で発生し、その結果、髄核と線維輪が外に出てきます。つまりヘルニアです。

長い年月を経て徐々に発症する場合もありますが、多くは脊椎に負担のかかる姿勢や運動、または外傷のきっかけによって発症します。

腰椎椎間板ヘルニアの一番の原因となる「多裂筋」
      
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施術法

ヘルニアの治療法は明確で、それは椎間板の内圧を下げることです。

しかし、ただ下げただけでは治癒しません。椎間板の内と外との圧力比を施術により瞬間的に逆転させねばなりません。

神経筋整合法は、それを改善できうる特殊手技法であり、無痛で施術を行う事が出来ます。

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