動く範囲も狭まり、夜中に目が覚める

肩が動く範囲も狭まり、夜なかに目が覚めてしまう。

この痛みは一般的に”五十肩”と呼ばれる症状で正式名は「癒着性関節包炎」です。
        画像の説明

ターゲットは、三角筋の筋代謝力を復元です。

原因

肩の関節はソケットのような、はめ込み式の構造になっており、それは他の関節と構造的に異なる、たいへん大きな特徴です。

他の関節は靭帯という硬い組織で繋がれています。ところが、肩関節だけは関節を繋ぐ靭帯の存在がなく、それゆえソケット関節と呼ばれています。

この関節は肩から腕の付け根にかけて付着している三角筋と呼ばれる大きな筋肉で守られています。

それゆえ三角筋の筋機能が低下すると肩関節の支持が危うくなり関節の動きに制限がかかります。

通常、関節が動くには筋肉だけの働きではなく、関節の中にある関節包の伸び縮みもないと動けません。

三角筋の筋機能が低下するとこの関節包の伸び縮みの幅が小さくなり、やがて癒着が始まります。こうなると肩や腕を動かすと痛みが生じます。
この傷害は悪化すると、肩にたいへん強い痛みを発し、夜間に何度も目が覚めたりします。

施術法

癒着の原因を成している三角筋の筋代謝力を復元することで、関節包の伸び縮み機能を回復させ、それにより痛みの解消と関節の動きを回復し、この傷害を改善します。
        

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