・物を持ったり、スポーツで肘の内側が痛い

物を持ったり、スポーツをすると肘の内側が痛い

この症状は一般的には野球肘と呼ばれていますが、
なにも野球をする人だけがかかる障害ではなく、上腕二頭筋と上腕三頭筋を激しく使ったり、或いは強く使う競技では総じてこの症状が発症する可能性があります。
したがって施術のポイントは、上腕二頭筋と上腕三頭筋です。

          画像の説明

上腕二頭筋と上腕三頭筋の運動協調性が阻害された時に発症します。
この症状の大きな特長も痛みの出る箇所にはこの段階ではなんら問題はなく、外側上果と同様に反射痛であることです。
あくまでも問題があるのは上腕二頭筋と上腕三頭筋です。
しかしこの症状は悪化すると関節鼠に進行するリスクが高まります。
関節鼠は正式には離断性軟骨炎です。
これは完全な器官損傷ですので肘関節そのものに問題を有し、上腕骨内側上果炎とは異なります。
又、よく似た症状に尺骨神経炎の初期症状がありますが、痛みの種類と出方が違います。

a:415 t:1 y:1